昨日の試合結果

こんにちは。一日遅れでスミマセン。

結果だけ載せます。

　　　東京農大VS函館教育大学

９－２

東京農大　飯田（４回）・高橋峻（５回）－小嶋（３回）・比嘉（６回）

先頭打者ホームラン　　稲葉（１号ソロ）

猛打賞　稲葉（３安打２打点）・トマセン（３安打１打点）　
マルチヒット　井野・野崎

飯田　　　４回・被安打４・三振４・四死球３・失点２

高橋峻　　５回・被安打２・三振２・四死球１・失点０

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９月１２日

こんばんは。反省中の管理人Ｋです。詳細載せ無くってすみません。


私なんですが実は、今回遠征について行っていません。一人で寮でお留守番しています。

何故かというと試合の次の日体調不良でダウンしていて今回は遠征同行できず。

しかも今日はカメラを忘れたらしく写真無し。

試合結果だけアップします。

先発　陶久　１安打完封

７－０

７回コールド勝ち

対戦相手　函館教育大学

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試合結果

こんばんは。管理人のＫです。

今日はとりあえず試合結果だけアップします。

先に言います。勝ちました。写真いっぱいとりましたが、明日詳細と共にアップします。

　　東農大ＶＳ旭川大学

３－２

農大　斉藤ー小嶋
旭大　諸橋・中村ー仁田

勝ち投手　斉藤
負け投手　諸橋

ホームラン　鈴木（農大）

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あぁ無情・・・

こんばんは。今日は朝から雨が降ったり止んだりの中で試合を行いました。

管理人のＫです。

とりあえず今日のスターティングメンバーと試合詳細を・・・。



１・センター　　　　稲葉　　　　８
２・セカンド　　　　井野　　　　７
３・ＤＨ　　　　　　　鈴木　　　３９
４・ライト　　　　　　トマセン　　９
５・ファースト　　　布山　　　　１
６・レフト　　　　　　杉谷　　　　３
７・キャッチャー　小嶋　　　２２
８・ショート　　　　野崎　　　　４
９・サード　　　　　川島　　　　５
ピッチャー　　　　長谷川　　２６

今日の先発は昨日１回を三人で抑えた１年生のサイドスロー、長谷川が先発。

対する旭川大学は二枚看板の一人、１８番の伊藤が先発。

農大は初回から攻めます。


１番高田に変わって入った稲葉が初球をレフト前に弾き返すと２番井野が送り、３番鈴木のファーストゴロの間に稲葉は三塁へ。２アウト３塁と初回からチャンスをつくります。しかし４番トマセンがキャッチャーフライに打ち取られチャンスをつくれません。

今日先発の長谷川は３回までに出したランナーは２回のフォアボールのみの完璧なピッチングで旭川打線を翻弄します。
しかし４回長谷川は先頭の２番豊島にレフトオーバーの２ベースヒットを打たれてしまいます。

初のヒットはこの日両チーム通じて初の長打でいきなりピンチを迎えます。

しかしここは落ち着いて後続を打ち取りこの回も無失点に抑えます。


すると６回に先頭打者の稲葉が今日３安打目のヒットでチャンスをつくりますが点を取れず。


両校ともなかなかホームに届かず、緊迫した投手戦が続きます。



しかし今日の本当の敵は雨でした。

七回の表が始まってこんな感じになってしまい。







こんなかんじになってしまい、順延決定。

つまり、長谷川のこのナイスピッチングも稲葉の３安打も参考記録ということに。

残念でした。


試合日は次の日。つまり今日の１０時から愛別球場で行われます。

今日の敢闘賞は

頑張って投げた長谷川。６回まで被安打２の三塁まで踏ませないピッチング。しかもまともなヒットは０っていう。

次も頑張れよ。



それでは今日はもう遅いので。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　Ｋ

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第二次旭川大戦

こんばんは。今日は写真のように雨が降りしきる中試合のデータを取っていた管理人のＫです。

今日はとにかく辛い１日でした。（最後の最後でブログの内容全て消えて１から作り直しだし。）

それでは今日のスターティングメンバーと試合詳細をふり返ってみましょう。

１・センター　　　　高田　　　２４
２・セカンド　　　　井野　　　　７
３・ＤＨ　　　　　　　鈴木　　　３９
４・ライト　　　　　　トマセン　　９
５・ファースト　　　布山　　　　１
６・キャッチャー　小嶋　　　２２
７・レフト　　　　　　杉谷　　　　３
８・ショート　　　　野崎　　　　４
９・サード　　　　　川島　　　　５
ピッチャー　　高橋　峻

今日は朝から雨が降りしきる中の試合となりました。相手は春季大会に２連敗を喫した旭川大学。少なからず因縁めいたものがある対戦相手でした。

農大の先発は４年生エース高橋峻也。対す旭川大学は今年の春季大会の最優秀賞投手の諸橋が先発っと両校が誇るエース級の対決となりました。

初回。お互いにヒットを一本ずつ打たれますが、無失点に抑えます。

しかし２回表。５番６番とキャッチャーフライに打ち取った直後。７番にレフト前へのポテンヒットを許すと盗塁も決められ２アウト２塁とピンチを招きます。

そして８番杉浦に投じた真ん中高めのストレートをセンター前にはじき返され先取点を奪われます。

さらに３回表。制球が定まらないエースに旭川打線が牙を剥きます。

先頭打者にデットボールを与え、次のバッターを三振に打ち取った直後。三番長津に真ん中へあまく入ったストレートをライト線への２ベースヒットとされてしまいます。

そして１アウト２・３塁と最悪の場面で春季リーグ戦で農大から２ホーマーを放っている４番宍戸に回ります。

ここでの失点を避けたい農大は満塁策と勝負にでます。そして５番尾張は狙ったとおりのボテボテのセカンドゴロに打ち取り、セカンドダブルプレーかと思われた判定は深めの守備が裏目に出てギリギリセーフに。２点目を失いさらに２アウト１・３塁とピンチが続きます。

そして６番仁田に投じた３球目。真ん中に入ったスライダーはレフト杉谷のジャンプも虚しくレフトスタンドに。痛恨の３ランホームランを浴び屈辱の２回２／３でマウンドを降ります。

２番手を任されたのは１年生左腕の飯田。先頭打者にフォアボールで出してしまいますが次をレフトフライに打ち取りこの回を終えます。

点を取って流れを引き戻したい農大は先頭打者の野崎が三振に倒れると、続く川島が意表を突くセカンドへのセーフティーバントで出塁し、１アウト１塁とします。


続く高田がセカンドゴロの間に川島はセカンドへ。２アウト２塁とし先ほどの打席に今シリーズ初ヒットを放っている井野に回ります。


２球目のインコース真ん中のストレートをうまくはじき返し、ライトオーバーかと思われたこの打球は、なんとライトの好守に阻まれヒットにならず。

流れが相手に行きかけたところだったのですが、２番手飯田が、４・５・６回を三者凡退に抑え孤軍奮闘します。



なんとか１年生を救いたい打線は４回。鈴木のセンター前ヒットとトマセンのフォアボールでチャンスをつくりますが、布山が三振に倒れますが、１アウト１・２塁とチャンスの場面で小嶋。

ライトへのポテンヒットに思われたこの打球はまたも相手の好守に阻まれゲッツーを取られてしまいます。


このあとも５回には川島の２ベース。６回はトマセンと布山のヒットで２アウトながらも１・３塁とチャンスをつくりますが諸橋の気迫と好投や相手の好守に阻まれなかなかホームまでたどり着けません

するとここまで踏ん張ってきた飯田が７回につかまります。先頭打者を三振に取り、１アウトとしたあと１番に内野安打を打たれます。２番をサードゴロに打ち取り、２アウト２塁としたところで、３番長津に左中間に３ベースヒットを打たれ、ここでついに追加点を奪われます。

７回の時点で６－０と１点奪われたらコールドが成立してしまう場面で、８回に農大は３番手で大会初登板の１年生、長谷川を投入します。

長谷川は初登板とは思えないマウンド捌きで旭川打線を三者連続三振に抑えます。

そして９回。投球から流れをつくりたい農大は４番手の３年生左腕、藤原にマウンドを託します。が先頭打者にフォアボールを与え、２番にレフト前ヒットを打たれ、２アウト１・３塁とすると四番宍戸にレフト前ヒットを打たれ
７－０とされてしまいます。

９回の裏。明日に繋げるためにもなんとか点を取りたい農大は先頭打者トマセンがライト前にヒットを放ち０アウト１塁とします。ここで代走渡辺が起用されます。

このチャンスで前回当たりに当たっていた布山でしたが、まさかのセカンドダブルプレーに。
最後は代打の矢島が空振り三振に取られゲームセット。

まさかの完封負けで大事な初戦を相手に奪われてしまいました。

ヒットの数は農大が８本。旭川が１０本と差はあまり無かったのですが、ホームが遠い試合になってしまいました。
次の苫駒ＶＳ東海は苫駒が１１－４っとコールド勝ちをしてるので、現段階で農大、東海、旭川が２勝１敗と同率首位です。


今日は課題がたくさん残る試合でしたが切り替えて明日の試合に臨みたいと思います。同じ相手に４連敗はゴメンです。

さて今日はヒーローではなく敢闘賞を発表します。

４回と１／３を見事１失点に抑えた飯田投手（左）っと

初マウンドで三者連続三振をやってのけた長谷川投手（右）

の１年生コンビです。



投手の写真が無いのは撮り忘れました。すみません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　　Ｋ

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そうだ試合を観に行こう

こんにちは。管理人のＫです。

今日は大会前日と言うことで軽めの練習だったため、昨日の余った写真をアップしながら明日の大会の予定を更新したいと思います。

明日の試合の場所は２カ所に分かれます。試合会場と時間とチームは以下の通りです。

～旭川スタルヒン～
第一試合
旭川大学ＶＳ東京農大　～１０：００～
第二試合
東海大学ＶＳ苫駒大学　～１３：００～

～函館オーシャンスタジアム～
第一試合
函館大学ＶＳ函館教育大学　～１３：００～

っとなっています。
農大は前回と打って変わって早い時間帯でしかも相手は今年の因縁の相手なので勝つぞー！！

そうだ試合を観に行こう

よろしくお願いします。明日も頑張ります。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　Ｋ

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本日は晴天なり

眩しいくらいのオホーツクブルーの空と飛行機が飛んでいる網走・呼人球場からお伝えします。

宣伝・広報・盗撮撮影係の管理人Ｋです。

今まで結構真面目な写真が多かったので、今日は練習前のリラックスムードの写真をアップしたいと思います。

ストレッチとかは各自でやってます。

こんな感じで。まずは全体でストレッチをやってから
個人のアップに移ります。




アップの内容は特に決まっていないので各々が考えたアップをします。

ある程度時間が経ったらダッシュに移ります

（写真左・小野選手　右・高橋峻也選手）



それと比嘉さん後輩をいじめるのはやめましょう（笑）

これもキャッチャー同士の愛の鞭？

（右・小嶋選手　左・比嘉選手）



最後に今度Ｑ＆Ａコーナーを設けようと思ってます。農大野球部ＬＯＧに。

書き込みで質問を書いてくれてもいいのですが、メールでも受け付けます。

素朴な疑問でもディープな質問でも答えられる範囲で全体に質問内容と、答えを書いていきたいと思っています。（あんまり質問が無ければ設けられませんが（笑））

質問の際は気軽にどうぞです。メールアドレスは

[e-mail]
っとなっています。

おまけで水撒き写真。写真館また少しアップしてきます。それではまた明日。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　Ｋ

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リーグ戦順位

こんにちは。インフルエンザが流行り始めている北海道からお伝えします。
管理人のＫです。

今回の秋季リーグ戦以外と人ではなく病気の方が怖いかもしれませんね。まだ農大にはインフルエンザ感染者は出ていませんが、体調管理は特にこの時期は気をつけなければですね。今日はリーグ戦の順位をまだ一節終わったばかりですが、発表します。（写真は左から小嶋、野崎、布山）

首位・東京農業大学生物産業学部（２勝）
　　　・東海大学北海道キャンパス（２勝）
三位・旭川大学（１勝１敗）
　　　・函館大学（１勝１敗）
五位・苫小牧駒澤大学（２敗）
　　　・北海道教育大学函館校（２敗）


１日目の試合結果です。
東海大学ＶＳ函館教育大学
　　　１４　－　４
函館大学ＶＳ旭川大学
　　　　４　－　１
東京農大ＶＳ苫駒大
　　　　３　－　２


２日目の試合結果です。
東海大学ＶＳ函館教育大学
　　　　２　－　０
旭川大学ＶＳ函館大
　　　　１　－　０
東京農大ＶＳ苫駒大
　　　　５　－　４


こんなかんじになっています。さて今週は東京農大は旭川大学とスタルヒン球場で激突します。
東海大学は苫小牧駒澤大学と同じくスタルヒン球場で。函館大学は函館教育大学と函館オーシャンスタジアムで試合があります。
詳しい説明はまた明日の日誌で書くのでそこで確認してください。
過去の記事にも掲載はしてありますが・・・。写真は上から飯田投手（１年）渡辺選手（２年）川島選手（１年）です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　　Ｋ

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秋期リーグ戦第一節二日目

だいぶ遅くなりました。管理人のＫです。今日の試合結果をハイライトでお伝えします。

農大の今日の先発は１年生の陶久投手でした。

スターティングメンバーは以下の通りです。


１番・センター　高田
２番・セカンド　井野
３番・ＤＨ　　　鈴木
４番・ライト　　トマセン
５番・レフト　　杉谷
６番・ファースト　布山
７番・キャッチャー　小嶋
８番・ショート　野崎
９番・サード　　川島

今日も農大は序盤から責め立てます。２回表の攻撃。先頭バッターの杉谷がレフトフライに打ち取られ、１アウトとすると、昨日３打数３安打の布山が４打席連続安打となる左中間への２ベースヒットを放ちチャンスをつくります。
続く小嶋はフォアボールを選び、１アウト１・２塁とすると
８番野崎のこの当たりがセンターへのポテンヒットとなり、一点を先制します。

その後９番川島が送って、２アウト２・３塁としますが、１番高田がファーストゴロに倒れ、この回は１点で攻撃が終了します。



すると３回の裏。先発の陶久が駒澤打線につかまります。１番をセカンドフライに打ち取って１アウトとした直後２番に奥山に２－３からセンター前にヒットを打たれ、３番に死球を与えると、４番に投じた２球目がワイルドピッチに。１アウト２・３塁としたところで打ち取ったかに見えた打球は前進守備のあいだを抜け、ライト前への２点タイムリーヒットに！ライトがホームへ送球の間にバッターはセカンドへ。
なおも１アウト２塁とされたところで、５番岡川を２－１と追い込んだ後の４球目。真ん中寄りにあまく入ったストレートをセンター前にはじき返され、さらに１点追加されます。このあと後続二人を打ち取りますが、ここで大きな３点を奪われます。
すると４回表。農大は相手のエラーと野崎のセーフティーなどで１アウト１・２塁とチャンスをつくりますが、９番川島の打球は無情にもサード正面へのゴロとなり、ダブルプレーとなってしまいます。

流れを変えたい農大は４回裏。ここで陶久に変わって１年生投手の飯田がマウンドに上がります。４回・５回と三人で抑える好投だったが、６回の表。
６番山内にインコースのスライダーをライトスタンドに運ばれ１－４とされてしまいます。飯田は３回を投げ、１失点の好投でマウンドを降ります。

打線は６回まで毎回ランナーを出しますが、先発吉岡の前になかなかホームにたどり着けず。７回もチャンスをつくりますが、追加点が取れず。

絶体絶命のピンチの８回。
６番布山のヒットと８番渡辺のデットボールで２アウト１・３塁と一打同点のチャンスで１番高田。

２－１と追い込まれた５球目。真ん中寄りのフォークをライト前に弾き返し２－４とします。
続く井野はフォアボールを選び２アウト満塁とすると


一打逆転のチャンスで３番鈴木。






この日初となるヒットは同点となるセンター前への２点タイムーヒット。

農大は土壇場で４－４と追いつきます。





するとドラマは９回に待っていました。１アウトランナーなしとしたところで今日３安打の布山。

今日４本目のヒットは右中間を真っ二つに破る２ベースヒット！続く小嶋はショートゴロに倒れ、８番渡辺がショートへの内野安打で２アウト１・３塁とすると、ここで農大はファーストランナーの渡辺が牽制で挟まれます。相手のミスもかさなり農大は逆転します。

そして最終回。８回からマウンドに上がっている３人目斉藤がヒット１本を許したものの危なげなく最後のバッターをサードファールフライに打ち取りゲームセット。

今日は絶体絶命からの逆転という大きな一勝を得ることができました。
試合後監督さんは「これが練習の成果だよ」と満足そうにコメントしていただきました。

さて今日のヒーローは三人います。
同点になるきっかけのタイムリーヒットを打った高田選手（左）
同点打を放った鈴木（中）
今日４安打を放ち、全得点のきっかけとなるヒットを放った布山（右）でした。


おめでとうございます。布山選手は二日連続の受賞です。



ホントに今日の一勝は大きいと思います。残塁数が多い時は大抵負けている試合。逆境を切り抜けての今日の一勝は次に繋がると思います。
次は春季で２試合サヨナラ負けを喫している旭川大学です。この勢いで絶対に次も２連勝狙います。選手の皆さん今日は本当にお疲れ様でした。
感動をありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　　Ｋ

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秋期リーグ戦開幕

ついに開幕しました。管理人のＫです。今日は朝からあいにくの曇り模様。

写真もこんな感じです。

さて今日の結果を報告します。

今日は１４：００開始予定が前の２試合が長引いて１５：５０試合開始になってしまいました。

今日の先発は高橋峻也投手でした。

農大のスターティングメンバーは以下の通りです。


１番・センター　高田　２４
２番・セカンド　井野　７
３番・ＤＨ　　　　鈴木　３９
４番・ライト　　トマセン　９
５番・レフト　　杉谷　３
６番・ファースト　布山　１
７番・キャッチャー　小嶋　２２
８番・ショート　野崎　４
９番・サード　川島　５
Ｐ　　　　　　　高橋峻也　１８
先発高橋は初回からつかまります。１アウトを取ってからヒット２本とデットボールで１アウト満塁のピンチをつくりますが、後続を三振とセカンドフライに打ち取りなんとかこの回を乗り切ります。



　

打線は１アウト満塁のピンチを切り抜けた２回の裏。４番トマセンの今大会、自身初となるソロホームランで一点を相手先発の音羽から奪うと


四回に同点とされたその裏、三番鈴木がヒットで出塁し、２アウト２塁としたところで、６番布山のレフトの頭上を越すタイムリー２ベースヒットで勝ち越します。


そして６回表。高橋は２アウトながら２塁のピンチを招くと、４回にタイムリーを打っている小野に今日８本目のヒットを許し同点とされてしまいますが、相手の守備妨害などでこの回をなんとか切り抜けここでマウンドを降ります。

高橋は２回以外をデットボール２つを含む毎回ランナーの被安打８の２失点で降板します。辺りが写真のように暗くなり、日没コールドで引き分けを危惧していた７回の裏の農大の攻撃

先頭バッターの布山。今日３本目となるヒットは一攫千金の左中間を破る３ベースヒット！
１アウト１・３塁として９番川島がきっちりスクイズを決めて勝ち越すと、最後は七回から登板した斉藤がファーストライナーに打ち取りゲームセット。

斉藤は３回を三振３つを含む９人で抑えました。ヒットの数では相手の方が上回っていましたが、ピンチをみんなで守り抜き、少ないチャンスをモノにできたのが今日の勝因だと思います。

さて今日のヒーローは、悩んだのですが本日３打数３安打１打点の布山選手です。

おめでとうございます。
ホームランが出ればサイクルヒット達成でした。

ホームランを打ったトマセン選手やスクイズを決めた川島選手や斉藤選手か悩んだんですが、今日一番良い働きをしていたので選ばせてもらいました。おめでとうございます。


さて明日の試合なんですが時間が少し変わります。１３：３０試合開始予定でベンチは３塁側に移動します。

明日も勝つよう全力で頑張るので応援よろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人　Ｋ

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