東京農業大学オホーツクの硬式野球部の元公式ブログです。
今は情報共有の場として設けさせてもらってます!
基本的には有志の型の書き込みで最近は成り立っています。
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こんにちは。
ただいま試合終了しました。
今日はなかなか暖かくて絶好の試合日和でした。応援に来てくださった方どうもありがとうございました。
それでは今日試合を見に来れなかった方のためのハイライトです。
ただいま試合終了しました。
今日はなかなか暖かくて絶好の試合日和でした。応援に来てくださった方どうもありがとうございました。
それでは今日試合を見に来れなかった方のためのハイライトです。
今日の農大の先発は2年の陶久。対する苫小牧駒澤大学は1年の小川をマウンドに送ります。
4回終了まで両チーム合わせてヒット3本と投手戦にもつれ込みますが、試合が動いたのは5回でした。
農大はこの回先頭の高田が空振り三振に取られた後、7番稲葉がフォアボールを選び、1アウト1塁とチャンスをつくると、続く川島が送りバントを見事決め、2アウトながらも2塁と先制のチャンスをつくります。
しかし続く比嘉が見逃しの三振に倒れて先制のチャンスを逃しすと直後の5回裏でした。
この回先頭の相馬にライトオーバーの2ベースヒットを許し、送りバントとフォアボールを挟んで1アウト1・3塁とピンチを招くと、9番濱本に2-2からスクイズを決められ1点を先制されます。
さらに2アウト2塁としたところで、1番小野にセカンド裏へのポテンヒットを打たれさらに1点を失います。ここで先発陶久はマウンドを2番手長谷川に譲ります。
変わってマウンドに上がった長谷川は6回裏にヒットを2本打たれますが、持ち前の度胸で無難にピンチを切り抜けます。
打線は4回の表にトマセンのファーストベース直撃の内野安打のみで苫小牧駒澤大学1年小川の前に完全に沈黙してしまいます。
そして9回表。鈴木、トマセンと連続デッドボールで1アウト1・2塁と一打逆転のチャンスで迎えるバッターは昨年の秋季大会の首位打者、布山。
しかし打った打球は無常にもショート正面へ。
最後はダブルプレーで試合終了。
今日の試合はたくさんの応援の方が来てくれましたが、後一本が打線に出ず負けてしまいました。
首位の函館大学は今日も勝ってただいま5勝0敗と独走状態です。優勝するには最終節まで負けられなくなりました。
明日は10時試合開始です。応援よろしくお願いします。
送迎バスは8:45に網走バスターミナル出発予定です。
管理人 K
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