東京農業大学オホーツクの硬式野球部の元公式ブログです。
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おはようございます
今日はついに優勝を決める大事な最終節ですね
毎試合速報をしてくださっている本当月さんには感謝してます
ありがとうございます
今日も苫小牧に行けないので後輩から連絡を待つか現地にいる人のコメント待ちになってしまうのですが………
とりあえずこれまでの試合結果を振り返っていきたいと思います
今日はついに優勝を決める大事な最終節ですね
毎試合速報をしてくださっている本当月さんには感謝してます
ありがとうございます
今日も苫小牧に行けないので後輩から連絡を待つか現地にいる人のコメント待ちになってしまうのですが………
とりあえずこれまでの試合結果を振り返っていきたいと思います
第一節
対函館教育大学
4-0
(大事な初戦。緊張からかチャンスを作るもなかなか点が入らず。4-0で勝ったものの、内容としてはちょっと物足りない気が。今日の試合は投手の踏ん張りと、平、山城の打撃が勝利をもたらした形でした)
20-4
(序盤は激しい打ち合いで始まったこの試合。2回に平、山城のタイムリーで3点を先制すると、3回には深瀬、安藤のヒットで更に2点を追加。3回表の時点で5-1となり楽勝ムードかと思われたが、3回裏。相手の4番にまさかの3ランを浴び5-4と1点差に詰め寄られる。怪しい雲行きの中むかえた4回。福原の2ランで流れが大きく変わると、5回にも2点追加。そして相手のミスもあり、気が付けば20-4で7回コールド勝ち。前日とは打って変わって打撃陣が勝利に大きく貢献。5回から投げた風張が無失点に抑えたのも大きかった)
第二節
対旭川教育大
11-1
(気温4度、雨の中行われた試合。初回。1節目好調だった井口が1点献上するものの、相手のエラーと四球で3-1と逆転。2回には平に代わって今日一番に座った深瀬のヒットで流れを作ると、相手のエラー、福原の場外弾などで3点を追加。更に3回には池沢のセンター前ヒットなどで2点、5回にノーアウト満塁のチャンスでこの日絶好調の深瀬がタイムリーを放ち、最後は竹内がライト前へサヨナラヒットを放ち6回コールド成立。井口は初回こそ1点取られたものの、その後はピシャリと抑えた。6回に登板した柏木は1本ヒットを許すもしっかりと無失点で切り抜けた。この試合は相手のミスにうまく漬け込めたのが大きい。また深瀬、福原が覚醒したのが何よりも収穫だろう)
15-2
(この日も気温4度。非常に寒い中行われた試合であったが、農大の打撃は全く冷めず。初回、昨日好調だった深瀬が内野安打で出塁すると池沢、福原のヒットで先制すると、仲宗根、樋越、安藤が続き、4点を先制。その後も福原、池沢、深瀬、安藤のタイムリー。諸永の犠牲フライや、仲宗根の2ランなどで7回までに15得点。最後は6回から登板していた福島が3人で抑え3試合連続となるコールド勝ち。この日は昨日と打って変わって相手のミスに漬け込むというより、打ち勝ったという印象が強かった。また、仲宗根がこの日は大活躍だった)
第三節
対苫小牧駒沢
6-1
(地元呼人で行われた試合。先制したのは農大。4回裏。2アウトながら1.3塁のチャンスを作ると、2試合ぶりにスタメンに戻ってきた平、渡部、深瀬のタイムリーで3点を先取。更にエラーで満塁になると、二者連続となる死球で2点を追加。5-0と大きく突き放す。先発玉井は8回にエラーで1点を失うも完投勝利。投打の噛み合った農大が5連勝。打撃陣は、深瀬、福島を筆頭に依然好調のまま)
4-3
(雨のため4時間遅れで始まった試合。先制したのは苫小牧駒澤。4回裏。四球とヒットで1アウト満塁のピンチを迎えると犠牲フライで1点を献上するが、福原ファインプレーによりなんとか最少失点で抑える。先発井口と相手投手の投げ合いに。なんとか井口の力投に応えたい農大は七回。先頭の平が四球で出塁すると、山城のセンターオーバーの2ベースで同点に。更に8回には中村が死球で出塁、平のヒットなどで2アウト2.3塁のチャンスを作ると、渡部がレフト前にタイムリーを放ち2点勝ち越し。試合を決定づけたかに思えたが、その裏。1アウト1塁の場面で痛恨の3ベースヒットを打たれ1点差になる。なお1アウト3塁のピンチで先発井口に代わり登板したのがリリーフエース福島。その最初のバッター。打ち取ったかに思ったが、まかさのセカンドエラーで同点に。そして9回。福原の2ベースと相手のエラー、仲宗根の四球で1アウト1.3塁の大チャンスを作ると、打席には以前サヨナラヒットを打った竹内が。レフトに上がった打球は見事犠牲フライとなり勝ち越し。最後は福島が1安打許すもしっかり押さえて勝利。初めて追う展開も少ないチャンスをものにして勝利。竹内が代打の切り札として活躍中の模様。またこの日同率首位だった函館大が負けて単独首位に立った)
第四節
対函館大学
6-4
(首位攻防戦第一試合。試合が動き始めたのは5回。この回、平のライト線2ベースで農大が1点を先制。その裏同点に追いつかれるも7回には池沢、福原のヒットで1点を勝ち越し。2-1で迎えた8回。ここまで好投を続けていた玉井がまさかの逆転2ランを浴び2-3に。後がない9回の攻撃。先頭の山城が3ベースヒットで出塁すると、平は四球を選びノーアウト1,3塁のチャンスで打席には池沢。力強く振りぬいた打球はレフトオーバーの同点タイムリーに。ノーアウト2.3塁と絶好のチャンスも後続が続かず、今季初のタイブレークに。ノーアウト満塁で始まった10回だったが、3塁ランナーがけん制死。1アウト1,2塁で打席には山城。山城は前の打席に引き続きレフトオーバーの2ベースを放ち2点勝ち越しに成功。更に平の3ベースヒットにより1点を追加。最後は8回から登板している福島がゲッツー崩れの間に1点を失うもきっちり抑え見事勝利。この試合は初めてのタイブレーク、平、山城の活躍でものにした試合でした)
5-2
(いい流れので迎えた8試合目。農大は3回に押し出しで1点、6回に四死球などで2アウト1,2塁のチャンスをむかえると平、池沢のヒットで3点を追加。更に8回には代打甲斐がヒットで出塁すると、進塁打とエラーにより1アウト2,3塁に。茂木が見事スクイズを決め1点を追加。投げては先発の井口、風張、福島が相手打線を2点に抑え勝利)
対函館教育大学
4-0
(大事な初戦。緊張からかチャンスを作るもなかなか点が入らず。4-0で勝ったものの、内容としてはちょっと物足りない気が。今日の試合は投手の踏ん張りと、平、山城の打撃が勝利をもたらした形でした)
20-4
(序盤は激しい打ち合いで始まったこの試合。2回に平、山城のタイムリーで3点を先制すると、3回には深瀬、安藤のヒットで更に2点を追加。3回表の時点で5-1となり楽勝ムードかと思われたが、3回裏。相手の4番にまさかの3ランを浴び5-4と1点差に詰め寄られる。怪しい雲行きの中むかえた4回。福原の2ランで流れが大きく変わると、5回にも2点追加。そして相手のミスもあり、気が付けば20-4で7回コールド勝ち。前日とは打って変わって打撃陣が勝利に大きく貢献。5回から投げた風張が無失点に抑えたのも大きかった)
第二節
対旭川教育大
11-1
(気温4度、雨の中行われた試合。初回。1節目好調だった井口が1点献上するものの、相手のエラーと四球で3-1と逆転。2回には平に代わって今日一番に座った深瀬のヒットで流れを作ると、相手のエラー、福原の場外弾などで3点を追加。更に3回には池沢のセンター前ヒットなどで2点、5回にノーアウト満塁のチャンスでこの日絶好調の深瀬がタイムリーを放ち、最後は竹内がライト前へサヨナラヒットを放ち6回コールド成立。井口は初回こそ1点取られたものの、その後はピシャリと抑えた。6回に登板した柏木は1本ヒットを許すもしっかりと無失点で切り抜けた。この試合は相手のミスにうまく漬け込めたのが大きい。また深瀬、福原が覚醒したのが何よりも収穫だろう)
15-2
(この日も気温4度。非常に寒い中行われた試合であったが、農大の打撃は全く冷めず。初回、昨日好調だった深瀬が内野安打で出塁すると池沢、福原のヒットで先制すると、仲宗根、樋越、安藤が続き、4点を先制。その後も福原、池沢、深瀬、安藤のタイムリー。諸永の犠牲フライや、仲宗根の2ランなどで7回までに15得点。最後は6回から登板していた福島が3人で抑え3試合連続となるコールド勝ち。この日は昨日と打って変わって相手のミスに漬け込むというより、打ち勝ったという印象が強かった。また、仲宗根がこの日は大活躍だった)
第三節
対苫小牧駒沢
6-1
(地元呼人で行われた試合。先制したのは農大。4回裏。2アウトながら1.3塁のチャンスを作ると、2試合ぶりにスタメンに戻ってきた平、渡部、深瀬のタイムリーで3点を先取。更にエラーで満塁になると、二者連続となる死球で2点を追加。5-0と大きく突き放す。先発玉井は8回にエラーで1点を失うも完投勝利。投打の噛み合った農大が5連勝。打撃陣は、深瀬、福島を筆頭に依然好調のまま)
4-3
(雨のため4時間遅れで始まった試合。先制したのは苫小牧駒澤。4回裏。四球とヒットで1アウト満塁のピンチを迎えると犠牲フライで1点を献上するが、福原ファインプレーによりなんとか最少失点で抑える。先発井口と相手投手の投げ合いに。なんとか井口の力投に応えたい農大は七回。先頭の平が四球で出塁すると、山城のセンターオーバーの2ベースで同点に。更に8回には中村が死球で出塁、平のヒットなどで2アウト2.3塁のチャンスを作ると、渡部がレフト前にタイムリーを放ち2点勝ち越し。試合を決定づけたかに思えたが、その裏。1アウト1塁の場面で痛恨の3ベースヒットを打たれ1点差になる。なお1アウト3塁のピンチで先発井口に代わり登板したのがリリーフエース福島。その最初のバッター。打ち取ったかに思ったが、まかさのセカンドエラーで同点に。そして9回。福原の2ベースと相手のエラー、仲宗根の四球で1アウト1.3塁の大チャンスを作ると、打席には以前サヨナラヒットを打った竹内が。レフトに上がった打球は見事犠牲フライとなり勝ち越し。最後は福島が1安打許すもしっかり押さえて勝利。初めて追う展開も少ないチャンスをものにして勝利。竹内が代打の切り札として活躍中の模様。またこの日同率首位だった函館大が負けて単独首位に立った)
第四節
対函館大学
6-4
(首位攻防戦第一試合。試合が動き始めたのは5回。この回、平のライト線2ベースで農大が1点を先制。その裏同点に追いつかれるも7回には池沢、福原のヒットで1点を勝ち越し。2-1で迎えた8回。ここまで好投を続けていた玉井がまさかの逆転2ランを浴び2-3に。後がない9回の攻撃。先頭の山城が3ベースヒットで出塁すると、平は四球を選びノーアウト1,3塁のチャンスで打席には池沢。力強く振りぬいた打球はレフトオーバーの同点タイムリーに。ノーアウト2.3塁と絶好のチャンスも後続が続かず、今季初のタイブレークに。ノーアウト満塁で始まった10回だったが、3塁ランナーがけん制死。1アウト1,2塁で打席には山城。山城は前の打席に引き続きレフトオーバーの2ベースを放ち2点勝ち越しに成功。更に平の3ベースヒットにより1点を追加。最後は8回から登板している福島がゲッツー崩れの間に1点を失うもきっちり抑え見事勝利。この試合は初めてのタイブレーク、平、山城の活躍でものにした試合でした)
5-2
(いい流れので迎えた8試合目。農大は3回に押し出しで1点、6回に四死球などで2アウト1,2塁のチャンスをむかえると平、池沢のヒットで3点を追加。更に8回には代打甲斐がヒットで出塁すると、進塁打とエラーにより1アウト2,3塁に。茂木が見事スクイズを決め1点を追加。投げては先発の井口、風張、福島が相手打線を2点に抑え勝利)
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5回終了 0-0
5表 深瀬死球。樋越に代わり代打安藤、初級バントでキャッチャーフライ(>_<) 中村バント成功ツーアウト2塁。渡部ファーストファールフライ。
5裏 農大守備、代打安藤センター。センター山城レフト。レフト深瀬ファースト。
先頭セカンドオーバーヒット。三振。死球。三振。ショートゴロ。
5裏 農大守備、代打安藤センター。センター山城レフト。レフト深瀬ファースト。
先頭セカンドオーバーヒット。三振。死球。三振。ショートゴロ。
残念(>_<)試合終了
9表 先頭平粘って四球。池沢バント成功。福原ピッチャー足下を抜くセンター前ヒット。ランナー三塁ストップ、バックホームの間にバッターランナーも二塁。2、3塁で竹内三塁ファールフライ。深瀬サードフライ。
9裏 センター前ヒット。ショートゴロ二塁封殺。ライト前ヒット。敬遠四球で満塁からセカンドゴロでホーム許す。(>_<)
9裏 センター前ヒット。ショートゴロ二塁封殺。ライト前ヒット。敬遠四球で満塁からセカンドゴロでホーム許す。(>_<)
気持ちを切りかえて!
ごめんなさい!
今日のスタメンは、4節目のページの最後に入れてます。
今日は残念でしたが、気持ちを切りかえてまた明日頑張ってくれるでしょう。
明日も選手たちにみんなのパワーを送りましょう!
今日のスタメンは、4節目のページの最後に入れてます。
今日は残念でしたが、気持ちを切りかえてまた明日頑張ってくれるでしょう。
明日も選手たちにみんなのパワーを送りましょう!